設計・製図

設計・製図

製品製作用の図面がない、または手書きの図面しかない場合でも、当社にてJIS製図に基づいた図面を作製するなど、お客様のご要望に合わせたカーボン製品をご提供するため、設計の提案やサポートを行っています。


図面がないケース

図面がない場合でも実物をもとに当社にて図面作成し、製品をご提供します。
お客様のご要望に応じ、より高品質でコストパフォーマンスの高い設計を提案いたします。 suggest1R5.jpg


手書きの図面しかないケース

古い手書き図面やイメージ図などをもとに当社にて3Dモデル・図面を製作し、製品を提供します。 suggest2R5.jpg

ハイブリッド製品の設計例

C/Cコンポジット材、低熱膨張押出材、CIP材等を組み合わせたハイブリッド設計も可能です。

C/Cコンポジットモールド

C/Cコンポジットモールドは金属・セラミックスなどの成形体を焼結する分野で活用されています。

■特徴
1) 小型・軽量化が可能
C/CコンポジットモールドのパーツであるC/Cコンポジットダイスは、従来の黒鉛材に比べ引張強度が約5倍と非常に高いことから、肉厚を薄く、外径を小さく設計することが可能です。また、製品を小型、軽量化することにより、作業性の向上と設備導入コストを低減することができます。

2) 試料サイズの大型化に貢献
ホットプレス機の圧力性能に応じて、C/Cコンポジットダイスの肉厚を薄くし、内径を広げる事が可能で、焼結体の試料サイズを大型化することができます。

3) 耐久性および安全性の向上
C/Cコンポジットダイスは、高い耐久性を備えており、ロングライフとなります。また、炭素繊維で構成されているため、砕けることがなく、周囲部品の損傷防止が可能です。

4) 省エネ化が可能
C/Cコンポジットダイスを小型化することで、消費電力が少なくなり、エネルギーコストを低減する事ができます。また、冷却時間も短縮され効率が向上します。

C/Cコンポジットモールド構成図