金属-炭素複合材料 KLASTA MATE®

ご要望の濃度の金属と炭素を複合化した、金属-炭素複合材料(クラスターメイト®、KLASTA MATE®)を提供します。

KLASTA MATE®は、金属と炭素の複合材料です。
炭素材料中に金属粒子が均一に分散した構造をしています。
特長としては、任意の金属種を、任意の濃度で、炭素と複合化させることが可能で、周期表の殆どの金属に関して複合化させることができます。2種類以上の金属種を組み合わせることも可能です。金属内包フラーレン及びカーボンナノチューブに代表されるナノカーボン製造用の原料としてご使用頂いております。
スパッタリングのターゲット材やアークイオンプレーティングの蒸発源として用いることで、金属元素をドープしたDLC(ダイヤモンドライクカーボン)の成膜にも適しています。

金属-炭素複合材料 KLASTA MATE®写真

製品概要

KLASTA MATE®は、金属と炭素の複合材料です。
炭素材料中に金属粒子が均一に分散した構造をしています。
特長としては、任意の金属種を、任意の濃度で、炭素と複合化させることが可能で、周期表の殆どの金属に関して複合化させることができます。2種類以上の金属種を組み合わせることも可能です。金属内包フラーレン及びカーボンナノチューブに代表されるナノカーボン製造用の原料としてご使用頂いております。
スパッタリングのターゲット材やアークイオンプレーティングの蒸発源として用いることで、金属元素をドープしたDLC(ダイヤモンドライクカーボン)の成膜にも適しています。

特長

量産グレード※/試作グレード

下記表は横スクロールしてご覧になれます。

材料名 添加金属 添加濃度
(atomic%)
用途
KM-034※ Fe 1.0 単層カーボンナノチューブ製造
KM-101※ Ni:Y 4.2 : 1.0 単層カーボンナノチューブ製造
KM-8LA La 0.8 金属内包フラーレン製造
KM-8CE Ce 0.8 金属内包フラーレン製造
KM-8GD GD 0.8 金属内包フラーレン製造
KM-50SI Si 5.0 SiドープDLC成膜

上記以外の添加元素、濃度、複数元素の添加は、お問い合せください。

融点金属との反応性

下記表は横スクロールしてご覧になれます。

材料名 添加金属 添加濃度
(atomic%)
かさ密度
(Mg/m3)
電気抵抗率
(μΩ・m)
曲げ強さ
(MPa)
KM-034 Fe 1.0 1.35 70 30
KM-101 Ni : Y 4.2 : 1.0 1.50 100 25

特性値は代表値であり、保証値ではありません。

特徴

  • 炭素材料中に金属粒子が均一に分散しており、均一な組成蒸気が生成
  • 幅広い添加元素、濃度に対応
  • 2種類以上の複数元素にも対応
  • 生成物への不純物混入が少ない
  • 優れた加工性を有し、複雑形状にも対応